様々な地理院地図を切り替えたり、富士山可視マップなどの表示・非表示を切り替えます。 | |
GPSなどで取得した現在位置を地図上に表示して移動します。位置の正確さはスマートフォンやインターネット回線の状態で変化します。 | |
地図の中心を富士山剣ヶ峯にします。 | |
地図の拡大・縮小をします。 |
写真の撮影地です。クリック(タップ)することで、富士山の写真と撮影情報を表示します。写真はクリック(タップ)で拡大して表示します。 さらにクリック(タップ)で解説CGを表示、写真との並置もできます。 |
右クリック(ロングタップ) |
その場所の緯度・経度と標高、富士山剣ヶ峯までの距離と方位が表示されます(標高値は地理院標高APIによる)。 |
「線を引く」ボタン |
富士山剣ヶ峯までを大圏コースの線を引きます。違う場所から複数の線を引くことができます。 また、線の始点と終点(剣ヶ峯)はドラックで動かすことができます。 |
ダブルクリック(ダブルタップ) |
線を消します。 |
国土地理院「基盤地図情報数値標高モデル(10mメッシュ)」を使用して、カシミール3Dにより作成しました。
最高地点剣ヶ峯を計算の中心にしていますが、富士山の周辺(45㎞以内)は、白山岳、三島岳、成就岳などのピークの可視マップと合成しています。 また、標高値については若干の調整を行っています。
カシミール3Dで作成された可視マップ画像は本地図のベースにしている地理院地図の仕様とは一致していないので、必要な調整を行いました。 拡大した際に、カシミール3Dで作成した可視マップそのものと比較すると若干のズレが見られる場合もあります。あらかじめご了解ください。
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用しました(承認番号 平30情使、第542号)。
主に剣ヶ峯から100㎞超の地点(地上)からのもので、100㎞圏内は百名山から撮影したものになります。
カシミール3Dで全て「100㎜レンズ」を使用して同一基準のCGを作成しました。遠くになると富士山は小さくなります。 写真はトリミング等により富士山をアップにしている場合があるので、その位置における富士山の大きさはCGを参考にしてください。 写真とCGの範囲が一致しない場合が多いのでご注意ください。